2/19(金) 11:02
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FRIDAY
ギャラ配分でトラブルに…!大原櫻子 ファミリービジネスの限界
大原は両親・姉と都内の自宅で4人暮らし。現在は個人事務所の所属で、マネジメントは主に母親が行っている
「今年1月、女優の森七菜(19)の事務所移籍騒動が話題になりました。前事務所とのトラブルの原因は、森の母親が事務所の方針に過剰な口出しをしたことだと言われています。ですが、芸能界には森の件よりも深刻な〝毒親問題〟が持ち上がっているんです」
テレビ局関係者が声を潜めてこう語るのは、女優で歌手の大原櫻子(25)と、その父親でナレーターの林田尚親氏(58)のことである。今、大原の父親である林田氏の言動が、芸能界、テレビ業界で密かに問題になっているというのだ。
大原は`13年、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のオーディションで約5000人の応募者の中からヒロインに選ばれ、ブレイクを果たした。歌手活動でも成功を収め、`14年には『第56回輝く!日本レコード大賞』新人賞を受賞している。
当時は女子中高生のカリスマとして人気を集めた彼女だが、実はここ最近、芸能関係者の間で「大原は使いづらい」との声が上がっているという。その理由について、彼女を知るキー局関係者が語る。
「大原を起用すると、父親の林田さんがギャラについて口出しをしてくるからです。ウチの局では林田さんと揉めて、大原のドラマキャスティングを見送ったことがあるんです。もう当分、ウチのドラマで彼女を使うことはないでしょう」
大原の父親である林田氏は、『ザ!世界仰天ニュース』『行列のできる法律相談所』『人生が変わる1分間の深イイ話』(いずれも日本テレビ系)などのナレーションを務める人気ナレーターだ。前出のキー局関係者が続ける。
「最初、大原は『藤賀事務所』というプロダクションに所属していました。『藤賀』での本人のギャラの取り分は2割ほどで、林田さんにはそれが不満だったようです。でも、2割というのはけっして少なすぎる数字ではないんです。
デビューしたばかりの女優には多くの投資をしなければいけませんし、もっと大手の事務所であれば、本人の取り分が1割ということもよくある。しかし、結局、林田さんは大原を『フジパシフィックミュージック』に移籍させることにしたのです」
『藤賀』としても、大原のような売れっ子を手放すことにはためらいがあった。だが、それ以上に林田氏に対応できるスタッフがいないことが大きかったという。
「『ナメんじゃねえ! 誰のおかげで食えてると思ってんだ!』というのが、彼がギャラ配分の交渉をするときの常套句でした。怒ると大声で怒鳴るもんだから、事務所スタッフたちは皆、震えあがっていたそうです」(林田氏を知る人物)
だが、林田氏は移籍先でもトラブルが絶えなかった。とある舞台関係者は語る。
「林田さんは初め、『フジパシ』の契約書に納得してサインをしたといいます。しかし、『フジパシ』のスタッフが仕事でミスをすると、『こんな仕事ぶりでこの契約内容とはどういうことだ!』と怒り出し、契約期間中にもかかわらず、契約内容を変えさせてギャラの取り分を増やしてしまったのだそうです。
精神的に参ってしまうスタッフも多く、担当マネージャーは少なくとも3回は替わっているはず。最終的に大原側がギャラの半分以上を受け取る契約になったのですが、林田さんの怒りは収まらず、大原は独立することに。当時、大原はお世話になった『フジパシ』を去ることに心を痛め、俳優仲間に『嫌だなあ……』と漏らしていました」
現在、大原は個人事務所で活動している。なぜ、林田氏はここまでギャラの配分にこだわるのか。
>>2続く
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e41f6c6c83c824f4b5de1152c04fa9e90b183cf8
「娘の収入を当てにしているのだと思います。その証拠か、彼は大原を意地でも実家から出しません。彼女はもう25歳。一人暮らしもしたい年頃でしょうが、林田さんはそれを許さないんです。ほかにも、大原自身は女優活動をメインでやりたいという思いがあるのですが、林田さんは彼女に音楽活動を並行してやらせています。舞台に出ると稽古中は給料が入りませんが、音楽をやればCDやグッズの売り上げで儲けが出やすいですからね」(同前)
これらの証言について大原の所属事務所に質問状を送り確認したところ、代理人の弁護士を通じて以下のような返答があった。
――契約期間中にギャラ配分に関する条件を変更したのは事実か。
「『藤賀事務所』に所属していた際には、そのような事実はございません。『フジパシフィックミュージック』に所属していた際には、更新時に新たな対価の条件について合意した事実はございます。すなわち、純粋な意味での契約期間中に条件変更がなされたという事実はございません。上記2社との当初の契約にあたっては、(大原が)未成年であったため、当然、親権者の林田尚親氏が窓口となって協議を行っております」
林田氏が原因で大原のキー局ドラマ出演企画が頓挫した件については、「事実無根」との回答だった。
仮に娘のためを思っての行いだとしても、結果的に娘の仕事の足枷になっているのなら、林田氏はやり方を改めたほうがいいのではないだろうか。
FRIDAYデジタル
鈴木亜美
大原櫻子
能年玲奈
森七菜
お金にこだわった人は皆んな消えていくな
>>4
森はまだ消えてないけど、
親の介入とフジパンで二翻だな
>>9
たしかに森はフジパンスナックサンドのCM出てるな
>>9
今は前事務所からの仕事が残ってる段階だろ
今後、新規の仕事が入ってくるかが問題だよ
嘘かホントかしらないが、本当ならばひいちゃうなぁ。
大原櫻子って二世だったんだ
しかも25なのか
もっと若いと思ってた
正直、売出しにそこまで金はかからん。
初期投資はあるけどギャラ1割は無理がある。
回収するために事務所が口裏合わせてるだけの話。
住居費とレッスン代と小遣い、オーディション交通費、実際こんだけだから。
>>10
それ本人にかかる費用だけじゃん。
スタッフ雇って営業させるのに金かかる。
>>16
社長がやればいいんだよ、暇だから。
タレントのギャラでビル借りて外車買おうとするからこうなる。
事務所社員は営業しないと金産まないんだから経理だけで十分。
現状はマネージャーも付き人仕事しかしない。いらない人間多い。
>>23
お前が社会人としてポンコツなのは分かった。
まぁ、個人事務所になったし運営の難しさが分かるからいいんじゃないw
>>29
それで構わんよ、実際ドンブリ勘定知ったらひっくり返るから。
>>10
そうだな、ピンクレディーの未唯が言ってたけど「車の免許を取って独り立ちが出来た」
「それまでは自称プロデューサー、自称マネージャーにどんぶり勘定で金が消えた」
>>10
以前興行主をやっていたオッチャンから聞いたが、
「東北の町で、当時売れっ子の研ナオコを呼んだが、
ゴキブリみたいな奴がムチャクチャくっ付いてきて大赤字だった」
2~3割はひどすぎだろ
>>11
「売れない時に投資してる」とよく言うけど、言うほど投資してないんだよ
事務所側の言い分でしかない
レッスン代は全部自腹
マネージャーが各局に売り込むのはそこに行く交通費くらい
高級料理店で接待とかは無い(売り出す前の若手俳優にそんなことをしない)
歌手としても女優としても中途半端で立ち位置もよく分からない
消えたのはギャラ問題だけではないだろう
女優向きのルックスじゃないんだから歌手路線を極めるべきだった
最初にへんな事務所に入ると、タレントみんな苦労する
二割は安すぎるだろw
藤岡弘の長男と三女もどっか大手に移籍させたれ
大原櫻子の親父さんはBKBに似とる
(出典 static.smalljoys.me)
BKB
(出典 www.tv-ranking.com)
>>20
これなら長江健次の方が似てるわ
父親はナレーションの林田さんだったのか
声優の中でもナレーション系は相当ギャラも良いし
娘のギャラにまでしゃしゃり出る事するなよ…
娘も怖くて父親に逆らえないんだろうな
可哀想に
事務所を辞めると極悪人みたいな報道が出るのなんとかしろよ
売出しの明細出さないから、事務所って。
社員の給料全部乗っけてくる位バカ。
大して金かからんのは事実だから。
通える子なら全然だよ。
困ったら怒鳴るのは事務所も一緒だけど。
なつぞらのときもNHKにねじ込んだのかな
あいみょんの登場で瞬く間に消えたなw
結構もらってた鈴木とは違うと思う
ずいぶん前から名前は知ってるけど顔がわからない人
もう1人似たようなシンガーソングライターが居ただろ。
そいつにオファーしろよ。
>>38
新山詩織?
片平里菜?
>>41
なんか居たじゃん。似たような名前の子が。同時期くらいに売り出した。
>>43
藤原さくらか
>>45
ああ、その人、その人。
どうせみんなわかんないんだから。
>>43
藤原さくらか?
彼女は好きなようにやらせたれ
せっかくいい曲つけれるのに周りから変な色つけられて可哀想だった
>>48
ドラマ出て
あ~この人こっち側の野心ギラギラタイプだったんだと知った
歌のイメージと違いすぎてあの選択は間違いだと思う
父親、仰天ニュースの男のナレーションの人だよね?
おなじみの声の人がこんな人柄だったことに驚くわ
この子やっぱりこういう裏があったんだな
もっと売れててもおかしくない素材だったのに
つかこんなんじゃ親父も仕事なくすぞw
>>51
そうかなあ?
さしてかわいいわけでもなく、歌も悪くないけど積極的に聴きたい程でもなく…
凄い普通、という印象しかない
>>77
量産型の中でもさらに平凡って感じだったな
父親って有名人だったのか
てか逆らえないんだろうな、可哀想
父娘揃って誰?誰?なんだけど・・・知っていて当たり前レベルの人なの?
>>53
父親は声聞けばたぶん分かる
>>53
ぐるナイで「だーいごさーん!」って叫んでるナレーターだよ
どう考えても2割は安い。
そんなところ出て当然。
今時、5割が当然。
あとは本人7割までが最大だな。
大原櫻子の父親は前から色々言われてるから界隈では有名なんだろうな
ギャラ2割というと2000万のCMに出ても400万程度か
以外に儲からんな
>>61
2000万だと芳根京子や広瀬アリスレベルだろ
この人じゃ数百万だよ
ドラマ一本30万レベル
大原櫻子と藤原さくらが混ざる
>>64
調べたら交流もあるみたいね。
大原、藤原、それに家入レオでイベントやってたみたいだけど。
>>71
3人とも微妙な立ち位置になったね
藤原さくらは自分の音楽やってるしもっと売れてもいいはずだけど
女優をメインにって言ってるけど音楽が出来るのがこの子の大きな付加価値だから
音楽も並行してやらせるってのは間違いじゃないと思うけどな
女優業では主役張れるほどの存在ではない
世界仰天でナレーターの娘がスタジオに来たことあったな
それが大原櫻子だったのか
ギャラは2、3割だけど家賃とか身の回りの費用、営業も事務所がしっかりしてくれる。
ギャラは8割だけどその代わり自分で払ってくださいね。
大原櫻子レベルだとギャラは凄く安いだろうから今のうちは前者が特。
独立するならタイミングが違う。絶対思い知るよw
>>73
どうして元の事務所がまともだと根拠なく思えるんだろう?
こういう話題になると能年の時も森の時も事務所が100%悪いっていう論調が少なからず沸いてくるのはなぜなんだろうな?
そりゃ事務所も悪いとこあったかもしれんがその事務所に対して二人がとった行動なんかとても褒められる行為ではないけどな
能年とか裁判沙汰までなって負けてるし
>>79
事務所と揉めるまでの過程で数字を事務所側が出さないから揉める。
いくらいくら経費です、取り分これくらいですってのを説明すらしない。
この数字がキモで、いくらでも誤魔化せるから言わない。
関係者は誰も言わないよ。儲けの部分だから適当にする。
耐えかねたタレント側が突飛な行動取って契約違反を突かれて負ける。
揉めるまでのプロセスは多様だからなんとも言えないけど。
ギャラ配分の交渉を親がしても別にいいだろ
使いにくいと書かれてるが大原はテレビも舞台も出てるし
厄介扱いされてる父親もナレーターを降板させられてない
大原は歌手の方が才能あるよ
本人ミュージカルやりたいんだろうけど
舞台だと強豪に埋没してると思う
まあピン歌手で曲売れるのは運だから常識的な判断だけど
ビクター三人娘好きなんだけどな
今はソロはソニーじゃないと売れない時代
有名なナレーターだな
そんな人だったのか
これは当たり前のこと。日本ではそこまでやらないと金なんてほとんど入って来ない。芸能事務所とかテレビ局の旧体制側が流したフェイクだろ
父親もカネに困ってるわけじゃないんだから
娘のことで口出す必要もないのにな
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